プレジデントオンラインの記事、家庭に組み込めそうだ②
こんにちは😊
私の夏休みは明日で終わりです。
夏季休暇中になんとかブログを毎日のルーティン化に落としこんでいるところです。
夏休み明けもこのペースを保って行けるといいなぁ。。いや、保つ!!
試行錯誤で収益化したい!!いや、亀速でも収益化!
さてさて、昨日の記事の続きです。
スウェーデン人口第二都市ヨーテボリの制度である若者協議会をどう家庭内に組み込むか。
1.毎年の予算捻出
2.予算獲得方法の策定
基本的にこの2項を親側の私たちが事前準備することですね。
1.について
制度開始時期と金額の査定が必要です。
ヨーテボリの例では12歳から17歳ですよね。
12歳くらいがやはり妥当なのかしら。
仮説として
例えば家庭内であれば更に年齢を下げて、
小学校のタイミング(7歳?)を開始年齢とした場合を考えましたが、
7歳って私の覚えてる限り
10円単位を持ち歩いて近所の駄菓子屋か文房具屋に行く
その位のお金感覚のイメージ。
今は単価上がってるのかしら、よく分からないけど。
そうだとすると
金銭感覚が無いため予算があってないものになりそうですね。
予算の概念を与えるには、そもそも子供がそれなりの金銭感覚と相場観が必要ですね。
家庭内の制度であれば、「やりたいこと」先行で、そのために必要な額は後から一緒に考えた方が良いかもしれません。
そう考えると12歳の中学生位に予算を与えるのが良いかも。それより低学年の場合はやりたいこと先行で!
2.について
予算獲得方法
こちらは目標と狙い、必要予算、実行計画の三本柱が良さそうです。
やりたいことと達成することで得られること
それにはいくら必要で
どのペース配分でいつまでに仕上げるか
これを話してもらうことにします。
とつらつらと書いていますが、
前提としてうちの息子はまだ3歳なので、実行はもうちょい後になりますが。(3歳だから〜のこの発想こそが物事を後手後手にしているのかしら!?もはやもう実行可能🧐⁉️)
これって対象は子供に限ったことでは無いですね。
私自身もきちんとやりたいことに対して真摯に目標とタイムスケジュールを出していくべきと改めて喝!を入れますね。
年末までのタイムスケジュール
作ってみよう。(続く)