【保険】保険加入タイミング その2
こんばんは!
今週末は雨☔
加えてコロナ感染者最多更新
と外出自粛の我が家。
おうち時間、どのように過ごすか悩みますね。。
子供はまだ幼児なので
パパママがそばにいれば満足だと思いますが、
大きくなって沢山吸収する時期に
自由に思い出作りができないこの状況はとてもつらいと思います。
早く若い世代が自由に行動できるようになりますように。
目次
さて、今日は前回の続きです。
前回は
・保険加入の3つのタイミング と
・独身時代に加入をおすすめする「医療保険」の選び方
についてご紹介しました。
(前回の記事はこちら⇩)yuumamax.hatenablog.com
加入のタイミングその2 「結婚」
「結婚」のタイミングで加入の検討をおすすめすのは
「生命保険(終身)」です。
ただ、これには条件があり、それは
一方が不在になった場合に他方の収入では賄えない場合に
加入をおすすめします。
生命保険とは
生命保険には契約者と保険金受取人の2名が登場します。
契約者が万一(死亡時+基本的に三大疾病)の事態に陥った時、
保険金受取人へ保障がおりる保険です。
つまり、自分が不在になった際に金銭的に困る人がいる、
このリスクをカバーしてくれる保険です。
将来のリスクを鑑み、
大事なパートナーができたら
それは生命保険を加えるタイミングになるかもしれません。
「終身型生命保険」の検討をおすすめする方
これは全員に当てはまるものではなく
結婚のタイミングでどちらかが専業主婦(夫)になる場合や、
収入に差がある場合であれば加入の検討をおすすめします。
共働きで、双方ともに安定した収入があれば
掛け金を支払って無理に加入する必要はないと考えます。
まとめ
「結婚」のタイミングで加入を検討すべき保険。
それは生命保険(終身型)
終身型の製麺保険のポイント
・登場人物は二人。(①契約者②保険金受取人)
・契約者に万一が起こった時に保険金受取人が保険金を受け取れる(文字通りですね)
・加入検討をおすすめする方は結婚した二人の収入に差がある方。
・収入の多い方に万一が起きて生活が紛糾するリスクを回避するため、収入の多い方が契約者・少ない方が保険金受取人になる場合が多い。
大事なパートナーを守るため、結婚の際に必要かどうか
一度頭に浮かべてみてくださいね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。